1988-05-18 第112回国会 衆議院 建設委員会 第13号
私たちの社会・県民連合県議団が建設業の元請、下請の関係の実態調査を実施いたしました。そして次のようなことが大変な問題になって、ほとんど満足のいく実施がなされていないことが出ております。 まず一つは、下請契約で適正な契約書を交わしているかどうか、契約が行われているかどうか。それから二番目に、元請金額を下請が熟知をしている度合いがどんな程度か。
私たちの社会・県民連合県議団が建設業の元請、下請の関係の実態調査を実施いたしました。そして次のようなことが大変な問題になって、ほとんど満足のいく実施がなされていないことが出ております。 まず一つは、下請契約で適正な契約書を交わしているかどうか、契約が行われているかどうか。それから二番目に、元請金額を下請が熟知をしている度合いがどんな程度か。
本件につきましては、ただいま事務総長説明のとおり、’80千夏の陣及び80年代をみんなでつくる県民連合を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
このたび、中山千夏君及び山町耕三郎君から、それぞれ「’80千夏の陣」及び「80年代をみんなでつくる県民連合」について立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届け出がございましたので、本委員会の認定をお願いいたします。
○事務総長(植木正張君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、議院運営委員会の議決によって決定することになっておりますが、新たに会派を結成されました新政クラブ及び第二院クラブから、また、議員美濃部亮吉君から「福祉・環境問題研究会」を、議員中山千夏君から「革新自由連合」を、議員山田耕三郎君から「80年代をみんなでつくる県民連合」を、それぞれ結成し、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律
○委員長(桧垣徳太郎君) 本件につきましては、ただいま事務総長説明のとおり、新政クラブ、第二院クラブ、福祉・環境問題研究会、革新自由連合、80年代をみんなでつくる県民連合を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕